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153ブランドが登場!伊勢丹新宿でサロン・デュ・ショコラ 2026開催

~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラ 2026 伊勢丹新宿

2026年1月15日(木)から2月15日(日)まで、伊勢丹新宿本館6階 催物場で「~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラ 2026」が開催されます。

PART 1からPART 3まで、3つの会期に分かれて開催される本イベントでは、過去最多の153ブランドが登場。さらに、こちらも過去最多の20名のシェフが来日するという一大イベントです。
この記事では、3つの期間で実施・出店するブランドやコンセプトを順番に見ていきましょう!

PART 1 ‐ CACAO –

カカオそのものの魅力を深掘りするというのがテーマのPART 1。産地・製法・味わいの違いを楽しめるビーントゥバー系ブランドや、ライブデセール(会場で仕上げるデザート)など、カカオの風味を多様なアプローチで堪能できる構成になっています。

1月15日(木)から1月20日(火)まで
※1月20日(火)は午後6時終了

主な出店ブランド例

いずれもカカオの個性や品質を大切にしたショコラを展開するブランドが並びました。

<ロディックチョコレート>ボンボンショコラ8個入り

<ロディックチョコレート>ボンボンショコラ8個入り

ショコラティエ・山内大輔氏が手掛けるブランドでは、タブレットやボンボンショコラ、焼き菓子まで商品ごとに焙煎温度やコンチング時間を個別に設計し、まるでオーダーメイドのようにカカオの個性を引き出します。これにより、カカオ本来の果実感や複雑な風味、香りの層の豊かな表現が可能に。

  • <アマゾンカカオ(AMAZON CACAO)>日本
    カカオ農園や加工まで見据えたブランドで、カカオの持ち味を生かしたタブレットなど。
  • <アンチドート(Antidote)>アメリカ合衆国
    低温焙煎でカカオの香りを引き出すビーントゥバータイプ。
  • <エリタージュ(ERITHAJ)>フランス
    豆の生産からチョコレート作りまでを⼀貫して手掛けるかたわら、社会的貢献にも注力。
  • <エル セイボ ボリビア(EL CEIBO Bolivia)>ボリビア
    シングルオリジンにこだわり続ける、Tree to Barのチョコレートメーカー。
  • <カカオサンパカ(CACAO SAMPAKA)>スペイン
    カカオの選別から製造まで手掛ける、スペイン王室御用達ショコラテリア。
  • <カカオストア(CACAO STORE)>日本
    2025年インターナショナル・チョコレート・アワード世界大会で金賞を受賞した土屋公二氏の店。
  • <カラティール(CALATIR)>日本
    初出店。カカオ本来の香りを引き出す商品作りにこだわったビーントゥバーのブランド。
  • <トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)>日本
    エクアドルのYoroizuka Cacao Farmで収穫したカカオ豆をメインにしたショコラをお届け。

その他、<ネルクラフトチョコレート トーキョー(nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO)><パティスリー イース(Pâtisserie ease)><ル・ショコラ・アラン・デュカス(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)>など、国内外のクラフト系ブランドも出展します。

イートインも充実

<昆布屋孫兵衛>荒れやすい冬の海に訪れる穏やかな海景を表現した「冬凪」

<昆布屋孫兵衛>荒れやすい冬の海に訪れる穏やかな海景を表現した「冬凪」

<ミネコ カトウ>アマゾンの原生林を守りたいという想いを込めた「森からのカカオ」

<ミネコ カトウ>アマゾンの原生林を守りたいという想いを込めた「森からのカカオ」

充実のイートインでは、カカオの個性や味わいを立体的に楽しむ内容が用意され、フルーツと合わせたジェラートをはじめ、ダークチョコレートを挟んだホットサンドが登場。さらにカカオ×トロピカルフルーツをテーマにした、<昆布屋孫兵衛>と<ミネコ カトウ>のコラボによるコラボレーションデセールの提供も注目です。

このように、PART 1は素材本来の味わいを引き出したショコラが中心で、職人の哲学や素材への向き合い方を、味わいを通して体感できる内容といえるでしょう。

PART 2 ‐ ARTISANTS –

PART 2は、世界トップクラスのショコラティエやパティシエの技と創意にフィーチャーした期間。MOF(フランス国家最優秀職人章)保持者をはじめとするシェフが多数来日し、技術・創造性の高さが光るショコラを展開します。

1月24日(月)から1月29日(木)まで
※1月24日(月)と1月25日(火)は終日エムアイカード会員特別招待日
※1月29日(木)は午後6時終了

主な来日シェフ

マキシム・フレデリック氏
マキシム・フレデリック氏

2025年に権威あるThe World’s Best Pastry Chef(世界最優秀パティシエ)に選出された若きスターシェフ、マキシム・フレデリック氏が初来日。
自身のブランド<プラン クール(PLEINCOEUR)>では、理念をもったカカオや農産物の選定を行い、持続の可能性や食材の背景にもこだわった取り組みを展開しています。

<プラン クール>ノワゼット トロンプルーユ

<プラン クール>ノワゼット トロンプルーユ

マキシム・フレデリック氏が手掛ける遊び心あふれる、サロン・デュ・ショコラ 2026 限定商品。サクサクとしたサブレの軽やかさと、キャラメルやジャンドゥージャ(プラリネベースのペースト)の香ばしく濃厚な風味が融合し、カカオとナッツの豊かなアロマを楽しめる構成です。

  • クリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)
    フルーツや素材の風味を生かす伝統フレンチ菓子の名手は、フルーティなショコラ作品が人気。
  • フィリップ・ベル(Philippe Bel)
    世界的なショコラティエで、素材本来の香りとバランスを大切にした味わいが評価されています。
  • ニコラ・ベルナルデ(Nicolas Bernardé)
    素材の良さを活用した優しく繊細な味わいのボンボンショコラやガナッシュが魅力。
  • ヤン・ブリス(Yann Brys)
    パティシエとしてのバックグラウンドが光り、ケークやサブレのような洋菓子的要素を感じさせるショコラが特徴です。
  • オレリアン・トロティエ(Aurélien Trotier)
    厳選素材の風味を生かした繊細な味わいと、異なる食感の組み合わせが絶妙。
  • ニコラ・アレウィン(Nicolas Alewyn)
    キャラメルやナッツ、チェリーなど、ショコラに合う素材の巧みな組み合わせと、味・食感・香りのバランスが緻密に考えられています。

他にもヴァンサン・デュラン(Vincent Durant)、ベルトラン・バレー(Bertrand Balay)など一流ブランドを代表する職人が来日。

ピーナッツショコラが初登場

アーモンドやヘーゼルナッツの代わりにピーナッツを使ったプラリネのショコラが初めて登場します。

<ベルナシオン>タブレット カカウエット ノワール

<ベルナシオン>タブレット カカウエット ノワール

ピーナッツのプラリネ層の上に、クラッシュしたピーナッツ入りキャラメルが重なる二層構造のタブレット。ピーナッツの香ばしさとキャラメルの甘さ、チョコレートのほろ苦さが絶妙に調和しています。素材の質にこだわるベルナシオンらしく、風味豊かでリッチな味わいが楽しめる一枚です。

PART 2は、カカオの原材料の魅力よりも、ショコラ職人それぞれの技術・発想・アレンジを堪能するフェーズとして位置付けられており、贈答用にも自分用にも魅力的なショコラに出会える会期です。

PART3‐NEXT –

ショコラの新たな潮流と多様性を楽しむパートとして構成されているのがPART 3。ここでは、新進気鋭のブランドや若手ショコラトリー、日本国内の独自性の高いショップなどが集まり、既存の名門とは違った視点のチョコレートを発見できます。

1月31日(土)から2月4日(水)
2月7日(土)から2月15日(日)
※2月4日(水)と15日(日)は午後6時終了

若手・新進ブランドの紹介

常連ブランド中心のPART 2に対し、初出店や新たな名前のブランド、次代を担うショコラトリーが多く並びます。ここでしか出会えない個性的なショコラがそろうのが魅力です。

▼ph <ブルー ポピー ベーカリー>アリバカカオとレバーパテのクロワッサン

<ブルー ポピー ベーカリー>アリバカカオとレバーパテのクロワッサン

アリバカカオを練り込んだカカオ香るクロワッサン生地に、前芝料理店特製の濃厚なレバーパテと甘みのあるいちじくジャム、ローカカオマスを巻き込み、仕上げにカカオニブをトッピングして香ばしく焼き上げています。甘さと塩気、カカオの深い風味が重なった食事系クロワッサンで、ベーカリーの自由な発想とショコラの要素が融合した一品です。

※1月31日(土)から2月4日(水)まで出店

<ショコラティエ マサール バイ トウゴ マツダ>ボンボンショコラボックス トーゴ

<ショコラティエ マサール バイ トウゴ マツダ>ボンボンショコラボックス トーゴ

柑橘の香り漂うキャラメル アグリュームや、生姜風味のプラリネ、ジャンジャンブルなど多彩なフレーバーの詰め合わせは、日本人ならではの感性とベルギー修業で培った技術を融合したもの。松田詢吾氏の経験を反映した素材のコントラストと香りの広がりが楽しめるショコラで、定番とは一線を画した独創的な味わいが楽しめます。

※2月7日(土)から2月15日(日)まで出店

<プリズム ラボ>木頭ゆずピールショコラBOX

<プリズム ラボ>木頭ゆずピールショコラBOX

徳島の名産である木頭柚子。搾汁後に残った果皮をていねいにコンフィ(砂糖煮)にし、セミドライのフレッシュ感を残す独自の手法で仕上げています。その肉厚で香り高いピールに、チョコレートをコーティングすることで、柑橘の爽やかな香りとカカオのコクを同時に楽しめるバランスに。素材本来の香りと味わいを大切にした、香り豊かで酸味と苦みの調和が美しいベストセラー商品をお見逃しなく。

バレンタインシーズンの本番

PART 3はバレンタイン直前~当日までの会期でもあり、贈答向けの限定商品や特別企画が多く展開される、イベントの盛り上がるタイミングです。ボンボンショコラをはじめ、パネットーネやフォトジェニックなスイーツ、クッキー缶など多彩なスタイルの商品も登場し、ギフト用途にもピッタリなスイーツがそろいます。

サロン・デュ・ショコラ 2026のテーマは「CODE & MODE — 美味しさの秘密、クリエーションの流儀」。素材や製法、職人の経験に込められたおいしさの設計図(CODE)と、デザインや表現方法(MODE)を通して、世界トップクラスのショコラの奥深さを味わう約1か月の開催期間を楽しみましょう!

イベント概要

~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラ 2026

会場: 伊勢丹新宿
本館6階 催物場
PART 1: 1月15日(木)から1月20日(火)まで
PART 2: 1月24日(月)から1月29日(木)まで
PART 3: 1月31日(土)から2月4日(水)と2月7日(土)から2月15日(日)まで
※1月20日(火)、1月29日(木)、2月4日(水)、2月15日(日)は午後6時終了
※1月24日(月)と1月25日(火)は終日エムアイカード会員特別招待日
※2月6日(金)はイベントのため全館休業

画像出典: PR TIMES『“世界最優秀パティシエ“を筆頭に世界のトップシェフが続々来日!「~パリ発、チョコレートの祭典~ サロン・デュ・ショコラ 2026」

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